なる企画がTLに見えたので、便乗しようと思います。
アローラ。かじゅです。
私はあまりこういう企画物のにTwitterで乗っかるのに抵抗があるので
興味のある人しか見ないブログのネタにするが一番いいと思ってます。
私はこれをいきなり聞かれると、真っ先にグズマと答えるんですが
思うにこの企画の趣旨とは外れるような気がするので
キャラだったりポケモンだったりあくまでも「それを使って相手を倒すことが可能」
というのを条件にしたいと思います。
１０位から。
ポケカを初めて結構衝撃だったのが「ダストダスが強い」という事でした。
ゲームだと日の目を浴びることが難しいポケモンがカードで暴れている、というのは
ゲーム勢としては嬉しいものがありました。
強さは以前ブログに載せたとおりで、１エネで破格の性能。
この順位に置いたのは、地元に多い超抵抗でかなり割を食った為。
９位。
ヴァイス、サマポケより「それは夏のせい 蒼」
今年発売のサマポケがヴァイスに参戦し、多分一番使った詰め手段。
TD２個１でショップ大会決勝にいった時があったんですが、
勝った試合は全部これを3面並べて殴ってました。
テキストが自己完結しててスマートなデザインです。
あとサマポケは蒼ちゃんが好きです。
8位
SM・XY端境期の相棒ですね。
かつ非GXで２００以上の火力を出せるトンデモカードです。
実際使っている当時は勝ちきれず、この順位にしましたが
今なら他に使い道を見つけているので近々使いたいと思います。
７位
CL東京の中継をカーキンで見ていて、これが活躍しているのを見て
即店頭の在庫を全部買いました。
上記のギャラドスでハンドを０にするという行為は慣れていたので
扱うこと自体に不自由はありませんでした。
今では対面で使うよりPTCGOで使用することが多いです。
６位
ダストとセットで。
ダストと違って抵抗で苦しんだ事よりも火力で満足した事の方が多かった。
１０００円近い価格で買った翌日にウルトラシャイニーに再録が決まり、
膝から崩れ落ちました。
５位
ポケカよりマッシブーン（ウルトラフォース/ウルトラシャイニー）
これでKOした相手は数知れず、私のポケカ後半のアタッカーはこれでした。
何かと恩恵を受けやすいところで、額面の数字がもはや信用ならないレベル。
最近デッキを組む上でもとりあえず1枚刺していることが多いですね。
4位
ポケカよりグレイシアGX（ウルトラムーン/ウルトラシャイニー）
グレイシア⇒マーシャドー⇒マーズでトラウマを植え付けてしまった人がいます。
ギャラドスのお供として使いやすく、単純に強いのもあり使ってた時期は割と長かったと記憶しています。
GX主体の環境が戻りつつあり特性はいわずもがな、GX技でタッグチームも見えたりするので今改めて使うのも全然ありだと思います。
３位
発売直後から真っ先にこれを使ったレシピを知らしめようと躍起になっていて、
それを実現させられた事が嬉しく思います。
実際かなり癖はありますが、使っていてとても楽しいデッキに仕上がりました。
今までのテキストもそうでしたが、どれも大体癖がありますがハマった時のリターンが大きいのがギャラドスというカードで、ゲームのイメージを再現しつつ強いポケモンだと思います。
だいぎんじょうギャラドスという言葉が出ると、未だにビクッとします。
2位
ヴァイスより「ビューティー☆はるちゃん葉留佳」（DCVSLB！）
クロシュー以外にやっと双子に詰め手段が来たと喜んだのを覚えています。
ヒールは自分で止めているので下のテキストも噛み合っていますし、
ネームの恩恵を受けられたりととにかく強かった。
以前のはるちんと異なりSPが無いのが残念でしたが、とりあえず全部光らせました。
今年の頭に地区のリトバスのタイトルカップを取り損ねてしまい、
思えばこれがヴァイスから身を引くきっかけだったのかもしれません。
仕事が繁忙でなければもう少し地区をハシゴするつもりだったのですが、今では逆に見切りを付けるチャンスが出来て良かったと後悔はしていません。
１位
私をポケカに引きずり込んだきっかけ、そして始めた頃の大切な相棒です。
正直燃費がとても悪く、お世辞にも強いカードとは言えません。
ただ、これでどのようにして強いポケモンを倒すか、どう立ち回るか、
という思考を養うことが出来たので
最近始めた人のように最初から強い札が与えられている状態ではじめるよりもメタ思考が鍛えられたと自負しています。
ちなみに地元で私以外に使われているところを見たことがありません。
いかがでしたでしょうか。
またこのような企画をTLで見かけた際はネタとして
こちらに投稿してみたいと思います。
それでは。
