田舎の紙打ち

田舎のポケカイベントオーガナイザーの日記です。当ブログはカードキングダム鳥取駅前を応援しています。

2021年シーズン開始にあたって

こんばんは。かじゅです。

 

先日、2021年シーズンに向けての公式からのアナウンスがありましたので

今後の方針について少しだけお話をしようと思います。

 

少しだけお気持ち表明みたいになってしまいますが、

次のシーズン開始までにははっきりと残しておきたかったという想いがあります。

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昨今の感染症事情もあり、来シーズンは今までと変更点が3点ありました。

チャンピオンズリーグのCSP付与廃止・上位者にWCSday1参加権

・シティリーグの次回CL優先権の廃止

・トレーナーズリーグでのCSP獲得上限の変更

 

詳細は以下公式ページをご覧下さい。

www.pokemon-card.com

このページ内の文言を抜粋しますと、

"昨シーズンまでは、全国各地で行われる大型大会にできる限り多く参加することが、世界大会の出場権を獲得する近道でした。一方、このコロナ禍においては、プレイヤーのみなさまが、柔軟に参加・不参加の判断をしやすいシーズン形式への変更が必要と考え、感染症拡大予防対策をしっかり行ったうえで、以下の方針で運営をしてまいります。"

この公式からのアナウンスで、少し安心した自分がいました。

 

過去の通例ですと、記載のとおり世界に行くなら全国を飛び回ってなんぼ、というシステムでしたが今となっては旅行も自粛しているような中で他の都道府県に渡る事も抵抗があり、難しいです。各地の美味しいものを食べたりするのは楽しみではあったのですが…

 

近いところでもリザードンHR争奪戦や、有志での規模の大きな自主大会に興味はあったものの、参加を控えました。緊急事態宣言明けで、各地の感染状況も一番不安定な時期と重なったからです。事例の少ない地元でも感染者数が一気に増えていたので、自分だけではなく、他のプレイヤーに迷惑をかけてしまう事を恐れました。

 

次回のチャンピオンズリーグ千葉においても、優先権を持っていましたが参加を迷っていました。そもそも開催されるか微妙なところでしたが、開催までこじつけた公式スタッフの方の努力には頭が下がります。ただ、少なくとも参加者目線では今の状態で人口の多い関東へいわば「旅行」へ行く形になるのは、周りから見てもあまり好ましくは思われません。

 

どれだけ注意しても、自分が感染してしまうリスクもゼロではありません。

人口が少ない田舎である地元と比べるとそのリスクは跳ね上がります。大会でどれだけ対策が講じられようと、会場に行くまでに街・駅・電車など不特定多数と接触する機会があります。どれも地元鳥取とは事情が違います。

 

私は一ポケモンカードプレイヤーであると同時に、一社会人でもあります。

自分の下には部下もいます。何かあった時に自分のせいで業務を停止させるわけにはいきません。

総合的に判断し、今回のCL千葉の参加は見送るのが適切という判断に至りました。

 

公式からのアナウンスのとおり、不参加という判断で1シーズンを丸々棒に降ってしまう、という事にもなりづらい日程・システムになっているのでここは無理をせず、今シーズンはシティリーグやトレーナーズリーグでCSPを稼ぐ事に決めました。

 

また、私事ですが、実は最近家族が全治3ヶ月の大怪我をしてしまい、しばらくは介護をする必要が出てきました。1ヶ月間は長期間家を離れる事は他の家族にも負荷をかけてしまうことになり、シティリーグのシーズン1までは遠征も控えようと思います。

今回の件が出場辞退を決定づけた要因です。

 

もしかすると一度CLのチャンスを蹴ってしまうともうチャンスは無いかもしれません。ただ、シティリーグでコンスタンスに結果を出すことが出来れば世界への可能性は高まります。幸い、参加を予定していた2020シーズンのシティリーグシーズン3が中止になりスタートダッシュポイントもあるので例年通り、「CSPを稼いで世界に行く」という路線で来シーズンも結果を出していきます。まぐれが2回続いてシティで入賞したと思われないように……

 

また、今年は県内で最もCSPを稼ぐ事ができたので、地元の若いプレイヤーにも目標となる存在となるようにプレイヤーの育成など、周囲も巻き込みながらレベルアップしていける活動も行っていきます。秋には公認ジャッジ資格も控えているので、知識面も磨きをかけていきたい。

 

それでは今シーズンもよろしくお願いいたします。

 

※画像はポケモンカードゲーム公式サイト(https://www.pokemon-card.com/)より引用しております。